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ロジスティード(9086)配当

(2/21)

8,900.0

-10.00(-0.11%)

事業内容

  • 2016年にSGHDと資本提携した物流の一括請負の首位。日立系だが国内はグループ外が大半である。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 12.00%
  • 連続増配(過去10年) 10年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 56.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) -年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 - % »
利回り 過去10年平均 - % »
権利付き最終日 -
配当月 -
配当回数 -回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3007 位 /4,310 »
同業種中 56 位 /64 »
日本株予想:地合い強さ引き継ぐ ハイテクに買い期待も

28日の日経平均は+134円の3万5839円となり4日続伸。

個別銘柄では、信越化学工業や良品計画などが買われたほか、京成電鉄、日立建機、アステラス製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+88円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学の信越化学工業や富士フイルムホールディングスなどが上昇。また小売業の良品計画やZOZOも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9034 南総通運 4.55% 減配3 1,100 +7.00
(0.64%)
2 9076 セイノーホールディングス 4.46% 減配2 2,240 -13.50
(-0.60%)
3 9147 NIPPON EXPR... 3.87% - 2,583 -4.00
(-0.15%)
4 9067 丸運 3.85% 非減配10 416 +4.00
(0.97%)
5 9028 ゼロ 3.84% 減配3 2,795 +82.00
(3.02%)
6 9025 鴻池運輸 3.68% 減配1 2,609 +31.00
(1.20%)
7 9143 SGホールディングス 3.50% 減配2 1,485 +4.50
(0.30%)
8 9057 遠州トラック 3.40% 減配1 2,761 -17.00
(-0.61%)
9 9074 日本石油輸送 3.33% 減配2 3,000 +30.00
(1.01%)
10 9065 山九 3.27% 減配1 6,233 +81.00
(1.32%)
11 9029 ヒガシホールディングス 3.18% 非減配10 1,195 -12.00
(-0.99%)
12 9039 サカイ引越センター 3.02% 非減配10 2,448 -6.00
(-0.24%)
13 9087 タカセ 3.02% 減配2 1,160 0.00
(0.00%)
14 9003 相鉄ホールディングス 3.01% 減配2 2,157 -74.00
(-3.32%)