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商船三井(9104)配当

(4/25)

5,195.0

+107.00(2.10%)

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 6.54%
  • 直近増配率 40.00%
  • 連続増配(過去10年) 5年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 6.54 %
配当額(実績) 400.00円
配当額(予想) 340.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 5年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 8.59 % »
利回り 過去10年平均 5.00 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 24 位 /4,310 »
同業種中 1 位 /13 »
日経225銘柄中 1 位 /225
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

25日の日経平均は+666円の3万5705円となり3日続伸。

個別銘柄では、ニデックやジェイテクトなどが買われたほか、フジクラ、ルネサスエレクトロニクス、第一三共などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー579円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のジェイテクトやSMCなどが上昇。また非鉄金属のフジクラや三井金属鉱業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 6.54% 減配2 5,195 +107.00
(2.10%)
2 9101 日本郵船 6.47% 減配3 4,792 +104.00
(2.22%)
3 9110 NSユナイテッド海運 6.11% 減配2 3,930 +65.00
(1.68%)
4 9308 乾汽船 5.25% 減配3 1,442 +10.00
(0.70%)
5 9119 飯野海運 5.15% 減配1 1,048 +22.00
(2.14%)
6 9107 川崎汽船 5.12% 減配2 1,954 +34.00
(1.77%)
7 9127 玉井商船 4.67% 減配3 1,714 +31.00
(1.84%)
8 9130 共栄タンカー 4.12% 減配1 972 +24.00
(2.53%)