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玉井商船(9127)配当

(7/3)

1,610.0

-16.00(-0.98%)

事業内容

  • 神戸発祥で、自社船運航主体。日軽金のアルミニウム原料船や全農向け穀物輸送が柱を成す。内航海運も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 60.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 1.68 % »
利回り 過去10年平均 1.89 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3212 位 /4,245 »
同業種中 9 位 /13 »
日本株予想:買いが続く バリュー株に物色買いか

3日の日経平均は+506円の4万0580円となり4日続伸。

個別銘柄では、太陽誘電やSCREENホールディングスなどが買われたほか、三菱重工業、村田製作所、IHIなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、SCREENホールディングスや京セラなどが買われた。機械の三菱重工業やダイキン工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 3.48% 減配2 5,179 +100.00
(1.97%)
2 9101 日本郵船 3.17% 減配3 5,047 +87.00
(1.75%)
3 9107 川崎汽船 3.10% 減配2 2,745 +31.00
(1.14%)
4 9130 共栄タンカー 3.05% 減配1 1,311 -16.00
(-1.21%)