銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

栗林商船(9171)配当

(6/28)

928.0

+6.00(0.65%)

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

配当

  • 予想配当利回り 1.29%
  • 直近増配率 100.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 1.29 %
配当額(実績) 12.00円
配当額(予想) 12.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 1.65 % »
利回り 過去10年平均 1.73 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2490 位 /4,243 »
同業種中 6 位 /13 »
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

28日の日経平均は+241円の3万9583円となり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や荏原製作所などが買われたほか、IHI、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+853円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所やNTNも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、巴コーポレーションなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 3.74% 減配2 4,818 +49.00
(1.03%)
2 9107 川崎汽船 3.63% 減配2 2,340 +81.00
(3.59%)
3 9101 日本郵船 3.42% 減配3 4,682 +96.00
(2.09%)
4 9119 飯野海運 3.12% 減配1 1,280 +4.00
(0.31%)
5 9130 共栄タンカー 3.04% 減配1 1,314 -17.00
(-1.28%)