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栗林商船(9171)配当

(7/2)

1,015.0

-4.00(-0.39%)

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

配当

  • 予想配当利回り 2.46%
  • 直近増配率 100.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 2.46 %
配当額(実績) 12.00円
配当額(予想) 25.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 1.88 % »
利回り 過去10年平均 1.85 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1922 位 /4,317 »
同業種中 6 位 /13 »
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.93% 減配2 2,025 +0.50
(0.02%)
2 9101 日本郵船 4.52% 減配3 5,198 +61.00
(1.19%)
3 9119 飯野海運 4.33% 減配1 1,015 +13.00
(1.30%)
4 9130 共栄タンカー 3.96% 減配1 1,010 +9.00
(0.90%)
5 9104 商船三井 3.11% 減配2 4,828 +25.00
(0.52%)