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川崎近海汽船(9179)配当

(5/26)

5,850.0

+200.00(3.54%)

事業内容

  • 小型バラ積み船などアジア等近海輸送展開、遠洋にも進出。製鉄・製紙が主顧客である。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -16.67%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 120.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) -年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 - % »
利回り 過去10年平均 - % »
権利付き最終日 -
配当月 -
配当回数 -回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3303 位 /4,310 »
同業種中 11 位 /13 »
日本株予想:地合い強さ引き継ぐ ハイテクに買い期待も

28日の日経平均は+134円の3万5839円となり4日続伸。

個別銘柄では、信越化学工業や良品計画などが買われたほか、京成電鉄、日立建機、アステラス製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+88円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学の信越化学工業や富士フイルムホールディングスなどが上昇。また小売業の良品計画やZOZOも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 6.45% 減配2 5,272 +77.00
(1.48%)
2 9101 日本郵船 6.37% 減配3 4,866 +74.00
(1.54%)
3 9110 NSユナイテッド海運 6.06% 減配2 3,960 +30.00
(0.76%)
4 9308 乾汽船 5.26% 減配3 1,440 -2.00
(-0.14%)
5 9119 飯野海運 5.14% 減配1 1,050 +2.00
(0.19%)
6 9107 川崎汽船 5.01% 減配2 1,996 +41.50
(2.12%)
7 9127 玉井商船 4.51% 減配3 1,775 +61.00
(3.56%)
8 9130 共栄タンカー 4.12% 減配1 971 -1.00
(-0.10%)