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日本トランスシティ(9310)配当

(8/20)

1,156.0

+9.00(0.78%)

事業内容

  • 四日市港で取扱品目の多様化を推進している中部地区最大、倉庫業界4位、総合物流企業で海外に展開している会社。

配当

  • 予想配当利回り 3.24%
  • 直近増配率 9.52%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.24 %
配当額(実績) 11.50円
配当額(予想) 37.50円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 2.16 % »
利回り 過去10年平均 2.29 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1132 位 /4,321 »
同業種中 10 位 /38 »
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

20日の日経平均はー658円の4万2888円となり続落。

個別銘柄では、ソシオネクストやソフトバンクグループなどが売られたほか、三井金属鉱業、フジクラ、アドバンテストなどが下落した。ただサービス業のオリエンタルランドなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2476円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のアステリアやミクニなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種倉庫・運輸関連業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9193 東京汽船 4.92% 減配3 1,017 +19.00
(1.90%)
2 9381 エーアイテイー 4.54% 減配1 1,983 +2.00
(0.10%)
3 9306 東陽倉庫 4.17% 非減配10 1,678 -14.00
(-0.83%)
4 9364 上組 4.10% 連続増配10 4,509 +79.00
(1.78%)
5 9304 澁澤倉庫 4.03% 減配1 4,465 +5.00
(0.11%)
6 9368 キムラユニティー 3.99% 非減配10 852 +5.00
(0.59%)
7 9351 東洋埠頭 3.98% 減配1 1,508 +5.00
(0.33%)
8 9365 トレーディア 3.56% 減配1 1,406 +13.00
(0.93%)
9 9303 住友倉庫 3.29% 連続増配10 3,130 +20.00
(0.64%)
10 9310 日本トランスシティ 3.24% 非減配10 1,156 +9.00
(0.78%)
11 9366 サンリツ 3.24% 減配4 833 +8.00
(0.97%)
12 9362 兵機海運 3.14% 減配1 3,660 +70.00
(1.95%)
13 9367 大東港運 3.10% 非減配10 775 -3.00
(-0.39%)