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五洋建設(1893)財務

(9/30)

639.2

-0.90(-0.14%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 30.9%
利益余剰金 979億3100万
債務超過 なし
ROE 0.4%
自己資本比率 34.1%
利益余剰金 1039億8400万
債務超過 なし
ROE 6.8%
自己資本比率 35.0%
利益余剰金 1011億9800万
債務超過 なし
ROE 14.0%
自己資本比率 32.9%
利益余剰金 870億6600万
債務超過 なし
ROE 17.4%

自己資本比率30.9%2023年03月

利益剰余金979億3100万2023年03月

ROE0.4%2023年03月

日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

30日の日経平均はー1911円の3万7919円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやレーザーテックなどが売られたほか、東京電力ホールディングス、東京建物、三菱地所などが下落した。ただ銀行業のりそなホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1181円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安な大水なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 7,095 -60.00
(-0.84%)
2 1899 福田組 706億5100万 5,380 -210.00
(-3.76%)
3 1407 ウエストホールディングス 318億3000万 2,773 +52.00
(1.91%)
4 1873 日本ハウスホールディングス 183億6500万 352 -11.00
(-3.03%)
5 1897 金下建設 173億1300万 2,794 +14.00
(0.50%)
6 1718 美樹工業 138億3396万7000 4,635 -40.00
(-0.86%)
7 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 570 0.00
(0.00%)
8 1743 コーアツ工業 56億2441万 1,314 -19.00
(-1.43%)
9 1997 暁飯島工業 49億8214万1000 1,708 -46.00
(-2.62%)
10 1724 シンクレイヤ 39億2000万 640 -7.00
(-1.08%)
11 1434 JESCOホールディングス 34億6239万7000 710 -18.00
(-2.47%)
12 1795 マサル 26億6313万1000 3,820 -50.00
(-1.29%)
13 3267 フィル・カンパニー 18億4814万8000 604 -20.00
(-3.21%)
14 5070 ドラフト 18億3989万6000 523 0.00
(0.00%)
15 1435 Robot Home 13億9524万4000 141 -6.00
(-4.08%)
16 1439 安江工務店 12億6118万3000 1,451 -9.00
(-0.62%)
17 1840 土屋ホールディングス 8億6094万1000 211 -4.00
(-1.86%)