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財務

  • 2023年05月
  • 2022年05月
  • 2021年05月
  • 2020年05月
自己資本比率 71.9%
利益余剰金 35億129万8000
債務超過 なし
ROE 9.6%
自己資本比率 70.2%
利益余剰金 32億1598万8000
債務超過 なし
ROE 10.7%
自己資本比率 67.0%
利益余剰金 29億1188万4000
債務超過 なし
ROE 11.9%
自己資本比率 57.4%
利益余剰金 26億17万9000
債務超過 なし
ROE 9.1%

自己資本比率71.9%2023年05月

利益剰余金35億129万80002023年05月

ROE9.6%2023年05月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

27日の日経平均はー326円の3万9341円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、SCREENホールディングスや日本取引所グループなどが売られたほか、ダイキン工業、ディスコ、野村ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の日立製作所などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1179円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のSCREENホールディングス、日本取引所グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のジャパンディスプレイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(不動産業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3003 ヒューリック 4612億1400万 1,427 +9.00
(0.63%)
2 3288 オープンハウスグループ 3615億8300万 4,903 -53.00
(-1.07%)
3 8804 東京建物 2195億2800万 2,518 +9.00
(0.36%)
4 3254 プレサンスコーポレーション 1603億900万 1,956 +16.00
(0.82%)
5 8917 ファースト住建 373億6276万9000 1,087 +6.00
(0.56%)
6 8928 穴吹興産 353億7039万2000 2,116 -36.00
(-1.67%)
7 3252 地主 267億3300万 2,678 +21.00
(0.79%)
8 3458 シーアールイー 259億7900万 1,578 +33.00
(2.14%)
9 3480 ジェイ・エス・ビー 233億1922万5000 3,160 +65.00
(2.10%)
10 3299 ムゲンエステート 232億700万 1,259 +2.00
(0.16%)
11 8904 AVANTIA 214億1956万 847 +3.00
(0.36%)
12 3454 ファーストブラザーズ 210億699万9000 1,202 0.00
(0.00%)
13 2975 スター・マイカ・ホールデ... 193億3208万9000 642 -1.00
(-0.16%)
14 3482 ロードスターキャピタル 188億7400万 2,811 +10.00
(0.36%)
15 3245 ディア・ライフ 151億1800万 957 +22.00
(2.35%)
16 2353 日本駐車場開発 146億89万6000 207 -1.00
(-0.48%)
17 4809 パラカ 143億1200万 2,109 +13.00
(0.62%)
18 8914 エリアリンク 129億5601万2000 1,720 -6.00
(-0.35%)
19 2986 LAホールディングス 119億4853万6000 4,330 -10.00
(-0.23%)
20 8944 ランドビジネス 111億1988万7000 241 -1.00
(-0.41%)