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田辺三菱製薬(4508)財務

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2,006.0

-3.00(-0.15%)

財務

  • 2019年03月
  • 2018年03月
  • 2017年03月
  • 2016年03月
自己資本比率 90.2%
利益余剰金 6273億4200万
債務超過 なし
ROE 8.5%
自己資本比率 88.4%
利益余剰金 5912億1700万
債務超過 なし
ROE 9.7%
自己資本比率 88.2%
利益余剰金 5544億8700万
債務超過 なし
ROE 6.8%
自己資本比率 86.6%
利益余剰金 3070億7500万
債務超過 なし
ROE 7.1%

自己資本比率90.2%2019年03月

利益剰余金6273億4200万2019年03月

ROE8.5%2019年03月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

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先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4551 鳥居薬品 1094億2500万 3,735 -15.00
(-0.40%)
2 4554 富士製薬工業 290億8200万 1,507 +32.00
(2.17%)
3 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 1,661 +23.00
(1.40%)
4 4880 セルソース 33億7731万9000 1,340 -16.00
(-1.18%)
5 4574 大幸薬品 16億2800万 427 +4.00
(0.95%)
6 4579 ラクオリア創薬 4億4935万8000 594 +6.00
(1.02%)
7 4599 ステムリム 1億6835万 421 +7.00
(1.69%)