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財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 43.8%
利益余剰金 3649億2200万
債務超過 なし
ROE 12.4%
自己資本比率 42.3%
利益余剰金 3192億8500万
債務超過 なし
ROE 13.2%
自己資本比率 39.6%
利益余剰金 2717億7200万
債務超過 なし
ROE 10.7%
自己資本比率 36.7%
利益余剰金 2413億500万
債務超過 なし
ROE 8.0%

自己資本比率43.8%2023年03月

利益剰余金3649億2200万2023年03月

ROE12.4%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

27日の日経平均はー326円の3万9341円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、SCREENホールディングスや日本取引所グループなどが売られたほか、ダイキン工業、ディスコ、野村ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の日立製作所などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1179円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のSCREENホールディングス、日本取引所グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のジャパンディスプレイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(電気機器) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 6592 マブチモーター 2303億3500万 2,391 -17.00
(-0.71%)
2 6856 堀場製作所 2233億2000万 12,330 +345.00
(2.88%)
3 3105 日清紡ホールディングス 1712億1100万 1,084 -2.50
(-0.23%)
4 6728 アルバック 1605億6300万 10,420 -110.00
(-1.04%)
5 6920 レーザーテック 1055億5100万 34,970 -660.00
(-1.85%)
6 7739 キヤノン電子 972億8300万 2,287 +13.00
(0.57%)
7 6877 OBARA GROUP 740億2700万 4,165 +15.00
(0.36%)
8 7965 象印マホービン 693億9400万 1,539 +4.00
(0.26%)
9 7244 市光工業 515億3600万 548 +5.00
(0.92%)
10 6914 オプテックスグループ 343億8800万 1,699 +38.00
(2.29%)
11 6915 千代田インテグレ 308億400万 3,160 -30.00
(-0.94%)
12 6929 日本セラミック 307億2300万 2,560 -20.00
(-0.78%)
13 6640 I-PEX 303億5400万 2,057 +62.00
(3.11%)
14 6866 HIOKI 296億6377万3000 6,750 -10.00
(-0.15%)
15 6871 日本マイクロニクス 290億4700万 6,730 -300.00
(-4.27%)
16 6789 ローランド ディー.ジー. 277億9227万7000 5,350 +10.00
(0.19%)
17 6677 エスケーエレクトロニクス 213億4816万2000 3,210 +55.00
(1.74%)
18 6785 鈴木 174億4281万 1,442 +36.00
(2.56%)
19 6853 共和電業 135億6800万1000 450 +3.00
(0.67%)
20 6874 協立電機 128億6559万6000 3,485 +40.00
(1.16%)