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日住サービス(8854)財務

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+10.00(0.44%)

財務

  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
  • 2019年12月
自己資本比率 46.0%
利益余剰金 23億8776万7000
債務超過 なし
ROE 2.0%
自己資本比率 46.3%
利益余剰金 26億9166万9000
債務超過 なし
ROE 1.8%
自己資本比率 45.5%
利益余剰金 26億8572万4000
債務超過 なし
ROE -9.4%
自己資本比率 45.0%
利益余剰金 32億2586万
債務超過 なし
ROE -1.2%

自己資本比率46.0%2022年12月

利益剰余金23億8776万70002022年12月

ROE2.0%2022年12月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(不動産業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3003 ヒューリック 4612億1400万 1,413 -21.50
(-1.50%)
2 3288 オープンハウスグループ 3615億8300万 5,175 -4.00
(-0.08%)
3 8804 東京建物 2195億2800万 2,607 -29.00
(-1.10%)
4 3254 プレサンスコーポレーション 1603億900万 1,950 -27.00
(-1.37%)
5 8917 ファースト住建 373億6276万9000 1,091 -10.00
(-0.91%)
6 8928 穴吹興産 353億7039万2000 2,122 +7.00
(0.33%)
7 3252 地主 267億3300万 2,802 +41.00
(1.48%)
8 3458 シーアールイー 259億7900万 1,686 +7.00
(0.42%)
9 3480 ジェイ・エス・ビー 233億1922万5000 2,998 -87.00
(-2.82%)
10 3299 ムゲンエステート 232億700万 1,310 -24.00
(-1.80%)
11 8904 AVANTIA 214億1956万 865 +1.00
(0.12%)
12 3454 ファーストブラザーズ 210億699万9000 1,200 -6.00
(-0.50%)
13 2975 スター・マイカ・ホールデ... 193億3208万9000 677 -7.00
(-1.02%)
14 3482 ロードスターキャピタル 188億7400万 2,865 -11.00
(-0.38%)
15 3245 ディア・ライフ 151億1800万 973 -12.00
(-1.22%)
16 2353 日本駐車場開発 146億89万6000 210 0.00
(0.00%)
17 4809 パラカ 143億1200万 2,073 -12.00
(-0.58%)
18 8914 エリアリンク 129億5601万2000 1,728 -3.00
(-0.17%)
19 2986 LAホールディングス 119億4853万6000 4,400 -20.00
(-0.45%)
20 8944 ランドビジネス 111億1988万7000 241 -2.00
(-0.82%)