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エーアイテイー(9381)財務

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1,871.0

-11.00(-0.58%)

財務

  • 2023年02月
  • 2022年02月
  • 2021年02月
  • 2020年02月
自己資本比率 65.6%
利益余剰金 103億2300万
債務超過 なし
ROE 24.4%
自己資本比率 59.2%
利益余剰金 81億8900万
債務超過 なし
ROE 18.2%
自己資本比率 55.6%
利益余剰金 68億876万3000
債務超過 なし
ROE 14.8%
自己資本比率 54.9%
利益余剰金 59億2930万6000
債務超過 なし
ROE 15.4%

自己資本比率65.6%2023年02月

利益剰余金103億2300万2023年02月

ROE24.4%2023年02月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(倉庫・運輸関連業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9369 キユーソー流通システム 293億6200万 1,792 +102.00
(6.04%)
2 9384 内外トランスライン 183億2900万4000 2,825 -44.00
(-1.53%)
3 9386 日本コンセプト 154億5268万1000 1,777 -32.00
(-1.77%)
4 9313 丸八倉庫 72億7560万9000 829 +19.00
(2.35%)
5 9361 伏木海陸運送 69億6713万9000 1,615 -10.00
(-0.62%)