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東京地下鉄(9023)決算

決算

2025年3Qは

  • 売上高 1037億3700万 -
  • 経常利益 247億9500万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(2期)
  • 通期(0期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2025年3Q
2025年3Q 前年比
売上高 1037億3700万 -
営業利益 276億4500万 -
営業利益率 26.65% -
経常利益 247億9500万 -
経常利益率 23.90% -
純利益 112億7300万 -

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

25日の日経平均は+666円の3万5705円となり3日続伸。

個別銘柄では、ニデックやジェイテクトなどが買われたほか、フジクラ、ルネサスエレクトロニクス、第一三共などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー579円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のジェイテクトやSMCなどが上昇。また非鉄金属のフジクラや三井金属鉱業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(陸運業) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 9082 大和自動車交通 +2385.71% 854 +2.89%
2 9067 丸運 +144.81% 412 +0.98%
3 9147 NIPPON EXPRESSホールディングス +107.48% 2,587 +0.54%
4 9039 サカイ引越センター +93.16% 2,454 -0.41%
5 9028 ゼロ +85.58% 2,713 +1.04%
6 2384 SBSホールディングス +82.95% 2,913 +1.22%
7 9012 秩父鉄道 +55.34% 2,034 +0.54%
8 9029 ヒガシホールディングス +54.75% 1,207 +1.51%
9 9074 日本石油輸送 +51.16% 2,970 +0.85%
10 9057 遠州トラック +45.10% 2,778 +1.87%
11 9145 ビーイングホールディングス +33.33% 2,586 -2.05%
12 9005 東急 +32.15% 1,756 +0.40%
13 9083 神姫バス +32.15% 3,465 0.00%
14 9065 山九 +30.77% 6,152 -0.18%
15 9072 ニッコンホールディングス +30.20% 2,863 -0.31%
16 9025 鴻池運輸 +28.41% 2,578 +1.02%
17 9045 京阪ホールディングス +25.22% 3,475 +0.09%
18 9076 セイノーホールディングス +21.83% 2,254 -0.22%
19 9142 九州旅客鉄道 +21.63% 3,642 +0.22%
20 9070 トナミホールディングス +19.10% 10,150 0.00%
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