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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(7/2)

1,033.0

+18.00(1.77%)

  • 業績適正株価 728円

予想

  • 現在の株価は、適正株価より29.5%割高です
予想終値(7/2 15:55) 1,024
予想レンジ 1,021 - 1,036
底値判定(4/15) ×
直近底値日 2023/12/18

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

売買サイン

MACD
RSI
ゴールデンクロス
デッドクロス
出来高 急増

テクニカル

MACD -1.89
RSI 52.00 %
5日移動平均 1,016
25日移動平均 1,021
出来高 増加率 14.39 %

過去の底値圏

日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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日経平均との比較(7/2 15:00)

  • 日経平均 連動率
  • 12.0%

※連動率=
((指定された日数のうち2銘柄ともに値上がり又は値下がりした日数)-(それ以外の日数))÷指定された日数x100[%]

  • 日経平均 変動倍率
  • 1.2

石油資源開発 評価損益 日経比較

1年前に同額購入した場合の、損益率比較
(購入額100万円を想定)

石油資源開発

-21.50%
(-21.50万円)
<

日経平均

-2.81%
(-2.81万円)
買った日が 石油資源開発 日経平均
1日前なら +1.77%
(+1.77万円)
-0.56%
(-0.56万円)
1週間前なら +2.58%
(+2.58万円)
+2.11%
(+2.11万円)
1ヶ月前なら +4.34%
(+4.34万円)
+6.12%
(+6.12万円)
3ヶ月前なら -7.35%
(-7.35万円)
+14.47%
(+14.47万円)
1年前なら -21.50%
(-21.50万円)
-2.81%
(-2.81万円)
5年前なら +182.86%
(+182.86万円)
+75.49%
(+75.49万円)

同業種(鉱業) 株価予想上昇率ランキング トップ20

銘柄名称 予想上昇率 株価 前日比
1 1514 住石ホールディングス +0.84% 598 -12.00
(-1.97%)
2 1663 K&Oエナジーグループ +0.36% 2,773 -4.00
(-0.14%)
3 1515 日鉄鉱業 +0.13% 7,420 +20.00
(0.27%)
4 1518 三井松島ホールディングス -0.02% 5,040 +20.00
(0.40%)
5 1605 INPEX -0.42% 2,023 +23.50
(1.18%)
6 1662 石油資源開発 -0.87% 1,033 +18.00
(1.77%)