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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

アジア航測(9233)予想

(7/4)

1,163.0

+20.00(1.75%)

  • 業績適正株価 1,027円

予想

  • 現在の株価は、適正株価より11.7%割高です
予想終値(7/4 15:55) 1,161
予想レンジ 1,151 - 1,170
底値判定(4/15) ×
直近底値日 2023/10/26

新発売上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

売買サイン

MACD
RSI
ゴールデンクロス
デッドクロス
出来高 急増

テクニカル

MACD 4.25
RSI 52.80 %
5日移動平均 1,134
25日移動平均 1,137
出来高 増加率 8.82 %

過去の底値圏

日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

4日の日経平均は+24円の3万9810円となり続伸。

個別銘柄では、良品計画やSCREENホールディングスなどが買われたほか、東京電力ホールディングス、富士通、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、4日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、良品計画や丸井グループなどが買われた。電気機器のSCREENホールディングスやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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日経平均との比較(7/4 15:00)

  • 日経平均 連動率
  • 12.0%

※連動率=
((指定された日数のうち2銘柄ともに値上がり又は値下がりした日数)-(それ以外の日数))÷指定された日数x100[%]

  • 日経平均 変動倍率
  • 0.7

アジア航測 評価損益 日経比較

1年前に同額購入した場合の、損益率比較
(購入額100万円を想定)

アジア航測

+4.03%
(+4.03万円)
>

日経平均

-4.26%
(-4.26万円)
買った日が アジア航測 日経平均
1日前なら +1.75%
(+1.75万円)
+0.06%
(+0.06万円)
1週間前なら +2.65%
(+2.65万円)
-0.85%
(-0.85万円)
1ヶ月前なら +3.56%
(+3.56万円)
+5.47%
(+5.47万円)
3ヶ月前なら +9.61%
(+9.61万円)
+17.85%
(+17.85万円)
1年前なら +4.03%
(+4.03万円)
-4.26%
(-4.26万円)
5年前なら +27.24%
(+27.24万円)
+78.21%
(+78.21万円)

同業種(空運業) 株価予想上昇率ランキング トップ20

銘柄名称 予想上昇率 株価 前日比
1 9206 スターフライヤー +0.09% 2,186 0.00
(0.00%)
2 9204 スカイマーク 0.00% 485 -2.00
(-0.41%)
3 9201 日本航空 -0.07% 2,957 +16.50
(0.56%)
4 9202 ANAホールディングス -0.17% 2,912 +9.50
(0.33%)
5 9233 アジア航測 -0.17% 1,163 +20.00
(1.75%)