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不動産業 株価予想

1,861.45 -21.60(-1.15%)(4/28 15:54:00)

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明日の不動産業指数は、25日移動平均線を上回っており、移動平均線が上向きのため、上昇する可能性が高いと思われます。

時価総額上位10銘柄の上昇下落は以下の通りです。

1 三井不動産(8801) 1,423 +11.00(0.78%)
2 三菱地所(8802) 2,492 +36.00(1.47%)
3 住友不動産(8830) 5,324 -73.00(-1.35%)
4 ヒューリック(3003) 1,483 +30.00(2.07%)
5 野村不動産ホールディングス(3231) 859 +5.80(0.68%)
6 オープンハウスグループ(3288) 6,252 +92.00(1.49%)
7 東急不動産ホールディングス(3289) 996 +1.30(0.13%)
8 飯田グループホールディングス(3291) 2,261 +3.50(0.16%)
9 イオンモール(8905) 2,691 +31.50(1.18%)
10 東京建物(8804) 2,543 +16.00(0.63%)
4/28(月) 16:30
日本株予想:地合い強さ引き継ぐ ハイテクに買い期待も

28日の日経平均は+134円の3万5839円となり4日続伸。

個別銘柄では、信越化学工業や良品計画などが買われたほか、京成電鉄、日立建機、アステラス製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+88円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学の信越化学工業や富士フイルムホールディングスなどが上昇。また小売業の良品計画やZOZOも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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