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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

  • REIT
  • ※上場廃止(21/11/8)
  • 高配当

インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人(3298)

(11/5)

22,670.0

-10.00(-0.04%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • J-REITで、スポンサーはインベスコ・グループ(資産運用で有名な外資系)。2017年に自己投資口取得(J-REITでは初)。主にオフィスに投資を行う。JCRでの格付けは「AA-」(2019年12月)

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) -
PBR(実績) -
PSR 0.00
配当利回り 3.71%
自己資本比率 -
時価総額 1995億5600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -22,670円(-100.0%)

指数との騰落率比較

インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.22% 5.44% 2.65% 5.90% -0.29%
3ヶ月 -0.13% 1.86% 6.10% -6.74% -7.02%
6ヶ月 12.34% 21.27% 21.37% -7.56% -13.20%
1年 63.09% 22.27% 23.76% -20.23% -13.07%
日本株予想:買いが続く バリュー株に物色買いか

3日の日経平均は+506円の4万0580円となり4日続伸。

個別銘柄では、太陽誘電やSCREENホールディングスなどが買われたほか、三菱重工業、村田製作所、IHIなどが上昇した。

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先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、SCREENホールディングスや京セラなどが買われた。機械の三菱重工業やダイキン工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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