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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-2.00(-0.10%)

  • 業績適正株価 1,997円

事業内容

  • ジェネリック(後発医薬品)メーカー向けが武器。メインは医薬品の原薬製造販売、製剤の製造受託

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 20.77
PBR(実績) 0.60
PSR 0.67
配当利回り 3.43%
自己資本比率 71.8%
時価総額 313億1100万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,997円 -43円(-2.1%)

指数との騰落率比較

ダイト 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -9.85% -5.06% -3.87% 0.46% -0.29%
3ヶ月 -2.11% -10.58% -3.86% 3.74% -7.02%
6ヶ月 -7.78% -6.39% -0.27% 10.18% -13.20%
1年 -18.98% -7.16% -1.33% 4.24% -13.07%
日本株予想:地合い強さ引き継ぐ ハイテクに買い期待も

28日の日経平均は+134円の3万5839円となり4日続伸。

個別銘柄では、信越化学工業や良品計画などが買われたほか、京成電鉄、日立建機、アステラス製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+88円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学の信越化学工業や富士フイルムホールディングスなどが上昇。また小売業の良品計画やZOZOも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4882 ペルセウスプロテオミクス +5.67% 410
2 4586 メドレックス +4.55% 69
3 4556 カイノス +4.26% 1,247
4 4503 アステラス製薬 +3.87% 1,435
5 4538 扶桑薬品工業 +3.16% 2,417
6 4597 ソレイジア・ファーマ +3.13% 33
7 219A Heartseed +3.11% 2,190
8 206A PRISMBioLab +3.10% 266
9 4552 JCRファーマ +2.75% 486
10 4596 窪田製薬ホールディングス +2.22% 46
11 4599 ステムリム +2.16% 331
12 4888 ステラファーマ +1.89% 323
13 4576 デ・ウエスタン・セラピテ... +1.89% 108
14 4528 小野薬品工業 +1.88% 1,651
15 4575 キャンバス +1.78% 1,030
16 4539 日本ケミファ +1.74% 1,465
17 4572 カルナバイオサイエンス +1.49% 272
18 4588 オンコリスバイオファーマ +1.43% 566
19 4540 ツムラ +1.17% 4,316
20 4554 富士製薬工業 +1.11% 1,370

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイト(4577)

    2,040.0円 313億1100万 20.77 7.30% 71.8% 3.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    あすか製薬(4514)

    -円 449億5800万 47.80倍 1.50% 51.80% 0.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本ケミファ(4539)

    1,465円 62億4300万 19.50倍 1.80% 38.10% 3.41%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    富士製薬工業(4554)

    1,370円 340億6300万 8.30倍 8.90% 48.30% 2.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)