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4,792.0

+104.00(2.22%)

  • 業績適正株価 10,008円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) 4.79
PBR(実績) 0.72
PSR 0.93
配当利回り 6.47%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆2091億1200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
10,008円 +5,216円(+108.8%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -9.33% -7.00% -6.06% -0.58% -0.29%
3ヶ月 -0.54% -12.31% -4.47% 4.23% -7.02%
6ヶ月 -3.09% -8.05% 0.37% 13.33% -13.20%
1年 16.62% -6.69% -1.34% 4.33% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

25日の日経平均は+666円の3万5705円となり3日続伸。

個別銘柄では、ニデックやジェイテクトなどが買われたほか、フジクラ、ルネサスエレクトロニクス、第一三共などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー579円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のジェイテクトやSMCなどが上昇。また非鉄金属のフジクラや三井金属鉱業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9171 栗林商船 +3.57% 1,188
2 9130 共栄タンカー +2.53% 972
3 9101 日本郵船 +2.22% 4,792
4 9119 飯野海運 +2.14% 1,048
5 9104 商船三井 +2.10% 5,195
6 9127 玉井商船 +1.84% 1,714
7 9107 川崎汽船 +1.77% 1,954
8 9110 NSユナイテッド海運 +1.68% 3,930
9 9308 乾汽船 +0.70% 1,442
10 9173 東海汽船 +0.31% 2,900
11 9115 明海グループ -0.16% 611

競合比較 チャート

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    日本郵船(9101)

    4,792.0円 2兆2091億1200万 4.79 48.30% 65.6% 6.47%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    5,195円 1兆8849億5900万 1.50倍 49.80% 54.00% 11.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    1,954円 1兆2489億4200万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    3,930円 942億500万 3.50倍 21.60% 49.80% 9.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)