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1,492.0

-16.00(-1.06%)

  • 業績適正株価 1,542円

事業内容

  • 倉庫上位の安田倉庫と連携し、内陸の総合物流でトップクラスを占める。お互い補完し合い国際貨物拡大に注力している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 16.56
PBR(実績) 0.61
PSR 1.07
配当利回り 2.41%
自己資本比率 75.8%
時価総額 284億4500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,542円 +50円(+3.4%)

指数との騰落率比較

中央倉庫 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.20% -2.90% -1.05% -6.12% -0.29%
3ヶ月 -3.62% -4.29% -0.68% -0.48% -7.02%
6ヶ月 5.89% 2.86% 4.28% -2.00% -13.20%
1年 29.63% -5.97% -0.37% -17.60% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9351 東洋埠頭 +1.95% 1,362
2 9301 三菱倉庫 +1.46% 994
3 9312 ケイヒン +1.41% 2,369
4 9306 東陽倉庫 +1.08% 1,498
5 9066 日新 +0.77% 4,570
6 9193 東京汽船 +0.70% 864
7 9313 丸八倉庫 +0.62% 815
8 9366 サンリツ +0.49% 819
9 9322 川西倉庫 +0.10% 1,041
10 9303 住友倉庫 +0.07% 2,856
11 9307 杉村倉庫 0.00% 745
12 9355 リンコーコーポレーション 0.00% 1,750
13 9310 日本トランスシティ -0.22% 907
14 9325 ファイズホールディングス -0.32% 947
15 9368 キムラユニティー -0.37% 1,635
16 9386 日本コンセプト -0.38% 1,815
17 9381 エーアイテイー -0.43% 1,619
18 9304 澁澤倉庫 -0.45% 3,300
19 9302 三井倉庫ホールディングス -0.51% 7,840
20 9380 東海運 -0.54% 371

競合比較 チャート

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    中央倉庫(9319)

    1,492.0円 284億4500万 16.56 4.10% 75.8% 2.41%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)