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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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735.0

+6.00(0.82%)

  • 業績適正株価 1,055円

事業内容

  • 外注比率が高く、国内の鋼材運送や荷役も担う。畜産物や冷凍食品をメインとする輸入貨物の取扱比率80%を占める。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 9.47
PBR(実績) 0.67
PSR 0.41
配当利回り 3.27%
自己資本比率 59.6%
時価総額 68億4500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,055円 +320円(+43.5%)

指数との騰落率比較

大東港運 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.51% 4.73% 1.86% -4.73% -0.29%
3ヶ月 2.94% 11.62% 6.74% 46.21% -7.02%
6ヶ月 1.66% -0.33% 1.58% 42.25% -13.20%
1年 -8.81% 0.33% -0.97% 40.32% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9351 東洋埠頭 +1.09% 1,386
2 9367 大東港運 +0.82% 735
3 9368 キムラユニティー +0.38% 791
4 9322 川西倉庫 +0.18% 1,122
5 9324 安田倉庫 +0.17% 1,805
6 9304 澁澤倉庫 +0.13% 4,005
7 9363 大運 0.00% 405
8 9386 日本コンセプト 0.00% 3,045
9 9312 ケイヒン 0.00% 2,575
10 9365 トレーディア -0.08% 1,270
11 9355 リンコーコーポレーション -0.11% 1,775
12 9381 エーアイテイー -0.11% 1,833
13 9366 サンリツ -0.12% 813
14 9384 内外トランスライン -0.12% 4,045
15 9361 伏木海陸運送 -0.12% 1,620
16 9066 日新 -0.12% 8,090
17 9306 東陽倉庫 -0.19% 1,602
18 9326 関通 -0.27% 363
19 9362 兵機海運 -0.28% 3,605
20 9377 エージーピー -0.33% 1,533

競合比較 チャート

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    大東港運(9367)

    735.0円 68億4500万 9.47 9.80% 59.6% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)