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日本郵船(9101)配当

(9/27)

5,314.0

-36.00(-0.67%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.89%
  • 直近増配率 7.66%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.89 %
配当額(実績) 483.00円
配当額(予想) 260.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 8.70 % »
利回り 過去10年平均 5.10 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 143 位 /4,258 »
同業種中 3 位 /13 »
日経225銘柄中 6 位 /225
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

27日の日経平均は+903円の3万9829円となり続伸。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやレーザーテックなどが買われたほか、東京エレクトロン、川崎重工業、ダイキン工業などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+277円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやZOZOなどが買われた。電気機器のレーザーテックやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、共栄タンカーなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 5.53% 減配2 5,063 +121.00
(2.45%)
2 9110 NSユナイテッド海運 4.99% 減配2 4,605 +75.00
(1.66%)
3 9101 日本郵船 4.89% 減配3 5,314 +94.00
(1.80%)
4 9119 飯野海運 3.82% 減配1 1,284 +19.00
(1.50%)
5 9130 共栄タンカー 3.78% 減配1 1,057 +14.00
(1.34%)
6 9107 川崎汽船 3.76% 減配2 2,258 +66.00
(3.01%)