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日清製粉グループ本社(2002)財務

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1,732.0

+10.50(0.61%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 59.4%
利益余剰金 3251億8100万
債務超過 なし
ROE -2.4%
自己資本比率 62.1%
利益余剰金 3471億6500万
債務超過 なし
ROE 4.0%
自己資本比率 63.0%
利益余剰金 3412億4100万
債務超過 なし
ROE 4.6%
自己資本比率 59.3%
利益余剰金 3323億4200万
債務超過 なし
ROE 5.6%

自己資本比率59.4%2023年03月

利益剰余金3251億8100万2023年03月

ROE-2.4%2023年03月

日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種(食料品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 2212 山崎製パン 3433億9500万 2,800 -36.50
(-1.29%)
2 2206 江崎グリコ 2262億3000万 4,683 +43.00
(0.93%)
3 2573 北海道コカ・コーラボトリング 327億6100万 2,797 0.00
(0.00%)
4 2211 不二家 314億4000万 2,497 -31.00
(-1.23%)
5 2009 鳥越製粉 253億7018万8000 733 +19.00
(2.66%)
6 2268 B−R サーティワン アイ... 112億5509万2000 4,020 0.00
(0.00%)
7 2533 オエノンホールディングス 99億7300万 384 +2.00
(0.52%)
8 2216 カンロ 98億4531万 1,207 0.00
(0.00%)
9 4404 ミヨシ油脂 89億4800万 1,663 +45.00
(2.78%)
10 2932 STIフードホールディングス 54億1267万6000 1,464 -3.00
(-0.20%)
11 2597 ユニカフェ 5億4844万9000 889 +2.00
(0.23%)