銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

食品スーパー 関連銘柄(7/8)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 0.25%
月間 2.44%

中央値パフォーマンス

週間 0.68%
月間 0.99%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7643 ダイイチ 1,654 +6.44% +14.78% -1.14% 2.18%
2 8194 ライフコーポレーション 2,311 +4.48% +9.16% +2.71% 2.81%
3 8267 イオン 4,555 +3.05% +3.95% -0.13% 0.90%
4 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング 1,950 +2.98% +2.01% +0.15% 2.26%
5 9948 アークス 3,060 +2.41% +6.07% +0.82% 2.42%
6 9823 マミーマート 5,620 +2.00% -0.53% +0.36% 1.78%
7 3096 オーシャンシステム 1,290 +1.98% +5.13% +0.55% 1.55%
8 3094 スーパーバリュー 745 +1.78% -6.99% +1.09% -
9 9974 ベルク 7,550 +1.75% +2.72% +1.21% 1.64%
10 3539 JMホールディングス 2,664 +1.72% +9.05% -0.37% 1.65%
11 8279 ヤオコー 9,644 +1.43% +3.78% +0.26% 1.30%
12 3546 アレンザホールディングス 1,027 +1.38% +1.18% +0.20% 3.70%
13 7515 マルヨシセンター 4,065 +0.87% -0.85% 0.00% 0.74%
14 8217 オークワ 957 +0.84% +5.75% -2.05% 2.72%
15 9846 天満屋ストア 961 +0.84% +0.84% +0.21% 1.46%
16 7508 G-7ホールディングス 1,334 +0.68% -1.04% -0.37% 3.00%
17 7475 アルビス 2,998 +0.67% -0.23% -1.06% 2.33%
18 8167 リテールパートナーズ 1,422 +0.49% +5.80% +0.42% 2.81%
19 9956 バローホールディングス 2,531 +0.40% +3.14% +1.04% 2.77%
20 3222 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス 916 +0.33% -0.43% -0.11% 1.75%
21 3038 神戸物産 4,492 +0.31% -1.19% -1.25% 0.58%
22 2747 北雄ラッキー 3,060 - +0.99% -1.13% 1.63%
23 8255 アクシアル リテイリング 1,124 -0.09% +0.09% -0.71% 2.58%
24 8142 トーホー 3,110 -0.32% -5.04% -0.16% 4.82%
25 7520 エコス 2,533 -0.39% +6.38% +0.04% 2.76%
26 9890 マキヤ 1,053 -0.47% +0.38% +0.10% 2.85%
27 2791 大黒天物産 6,940 -1.14% -4.14% +1.31% 0.48%
28 8289 Olympicグループ 416 -1.19% -1.65% +0.73% 3.61%
29 8198 マックスバリュ東海 3,150 -1.72% -2.02% -0.63% 2.70%
30 2742 ハローズ 4,695 -2.80% -3.79% -0.11% 1.45%
31 5856 エルアイイーエイチ 49 -20.97% +22.50% +8.89% -
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

8日の日経平均は+101円の3万9688円となり反発。

個別銘柄では、オムロンや住友電気工業などが買われたほか、古河電気工業、東京電力ホールディングス、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー900円と売り地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属では、住友電気工業や古河電気工業などが買われた。電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

■人気テーマ