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住宅設備機器 関連銘柄(3/7)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6454 マックス 4,455 +10.00% +1.48% +2.53% 2.51%
2 8037 カメイ 2,073 +8.19% +19.97% -0.81% 3.04%
3 7898 ウッドワン 1,007 +7.70% +21.62% +2.55% 2.38%
4 3187 ミラタップ 329 +6.13% -3.80% +1.54% -
5 8051 山善 1,374 +6.10% +4.81% +0.22% 3.71%
6 5946 長府製作所 1,962 +5.20% -1.46% -0.25% 2.34%
7 7570 橋本総業ホールディングス 1,264 +4.90% +2.76% -2.02% 3.80%
8 3166 OCHIホールディングス 1,416 +4.89% +4.81% +2.02% 3.81%
9 5943 ノーリツ 1,755 +4.71% +3.66% -0.51% 4.05%
10 5938 LIXIL 1,800 +4.23% +4.05% +0.81% 5.00%
11 8074 ユアサ商事 4,725 +4.07% +7.63% -0.63% 4.02%
12 7981 タカラスタンダード 1,768 +3.88% -5.30% -1.34% 3.17%
13 7955 クリナップ 682 +3.65% +4.76% -0.44% 4.55%
14 3434 アルファCo 1,193 +3.02% +1.53% +0.76% 4.19%
15 8285 三谷産業 348 +2.65% +3.88% -1.69% 2.59%
16 5930 文化シヤッター 1,893 +2.44% +1.34% -0.26% 3.38%
17 5929 三和ホールディングス 5,045 +2.29% +4.93% -1.19% 1.86%
18 5909 コロナ 966 +1.90% +3.09% -1.02% 2.90%
19 5332 TOTO 4,011 +1.47% +7.45% +1.49% 2.49%
20 4245 ダイキアクシス 684 +1.33% +3.64% 0.00% 3.51%
21 4246 ダイキョーニシカワ 626 +1.29% -0.95% +0.32% 5.43%
22 5956 トーソー 520 +1.17% +2.36% +0.58% 1.92%
23 7539 アイナボホールディングス 637 +0.95% -1.09% -0.16% 3.77%
24 5997 協立エアテック 610 - +1.84% 0.00% 2.46%
25 5947 リンナイ 3,452 -0.14% +1.74% -1.03% 2.32%
26 9913 日邦産業 2,250 -0.18% +2.37% +0.18% 3.38%
27 7486 サンリン 655 -0.30% -0.15% -0.15% 3.36%
28 6957 芝浦電子 4,535 -0.33% +18.25% -0.66% 3.31%
29 5184 ニチリン 3,490 -0.71% +1.16% 0.00% 5.04%
30 7320 日本リビング保証 2,790 -0.71% -12.81% +0.18% 0.72%
31 7988 ニフコ 3,667 -1.13% -0.65% -0.87% 2.05%
32 5341 ASAHI EITOホールディングス 436 -2.68% -1.58% -0.23% -
33 6752 パナソニック 1,819 -4.39% +2.39% -1.81% 2.20%
34 4222 児玉化学工業 397 -7.24% +14.74% -0.50% -
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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