銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

医療機器 関連銘柄(12/15)

過去30日 株価変動率

Loading...

平均騰落率

週間 1.27%
月間 1.08%

中央値パフォーマンス

週間 1.05%
月間 1.09%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6503 三菱電機 4,808 +7.61% +13.48% +0.31% 1.14%
2 3402 東レ 1,049 +7.51% +10.37% +0.24% 1.91%
3 4901 富士フイルムホールディングス 3,481 +7.11% +5.26% +0.46% 2.01%
4 6420 ガリレイ 3,895 +5.70% +6.71% +2.37% 2.08%
5 3407 旭化成 1,405 +5.52% +9.68% +0.54% 2.85%
6 7745 エー・アンド・デイ 1,874 +4.05% +4.93% +1.13% 2.67%
7 6869 シスメックス 1,515 +3.87% -3.19% +3.52% 2.51%
8 6856 堀場製作所 15,840 +3.77% +16.64% -0.66% 1.83%
9 4320 CEホールディングス 1,045 +3.36% +3.67% +3.26% 2.30%
10 3360 シップヘルスケアホールディングス 2,612 +3.16% +1.93% +1.16% 2.30%
11 6823 リオン 2,604 +2.92% +1.56% +3.33% 2.69%
12 6777 santec Holdings 9,780 +2.62% +16.57% +1.24% 1.53%
13 4204 積水化学工業 2,612 +2.21% +0.21% +2.03% 3.06%
14 7575 日本ライフライン 1,561 +1.89% +6.70% +1.69% 3.46%
15 6788 日本トリム 4,910 +1.45% -1.50% +1.24% 2.65%
16 7702 JMS 438 +1.39% +0.46% -0.45% 3.88%
17 7963 興研 1,852 +1.20% +1.15% +1.04% 1.89%
18 7741 HOYA 24,070 +0.71% -0.48% +0.73% -
19 6501 日立製作所 4,914 +0.63% -3.32% -1.92% -
20 6637 寺崎電気産業 4,680 +0.43% +2.74% +2.18% 0.92%
21 7733 オリンパス 2,034 +0.32% -3.42% -0.51% 1.47%
22 3154 メディアスホールディングス 819 - +0.49% +0.12% 2.44%
23 7775 大研医器 439 -0.23% -0.90% 0.00% 4.56%
24 6005 三浦工業 3,033 -0.49% -3.90% -1.01% 2.21%
25 3583 オーベクス 1,285 -1.15% -0.46% -0.31% 2.72%
26 6814 古野電気 8,110 -1.82% +3.31% +0.12% 1.85%
27 6237 イワキポンプ 2,528 -2.62% -3.55% -1.67% 3.01%
28 7747 朝日インテック 2,978 -2.71% +25.13% -1.97% 1.04%
29 4544 H.U.グループホールディングス 3,294 -3.37% -9.75% -0.75% 3.79%
30 6656 インスペック 579 -4.14% -0.52% -6.46% -
31 3733 ソフトウェア・サービス 12,890 -10.80% -11.23% -0.08% 1.32%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

■人気テーマ