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医療器材 関連銘柄(3/7)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7447 ナガイレーベン 2,010 +12.23% -1.62% -0.64% 2.99%
2 9265 ヤマシタヘルスケアホールディングス 2,735 +11.95% +23.25% +5.27% 2.23%
3 3154 メディアスホールディングス 959 +6.56% +9.47% +0.21% 1.98%
4 4043 トクヤマ 2,825 +4.51% +8.36% -0.14% 3.54%
5 6737 EIZO 2,240 +3.37% +5.02% -0.18% 4.69%
6 4205 日本ゼオン 1,523 +3.25% +4.46% +0.30% 4.60%
7 7915 NISSHA 1,475 +2.64% -8.56% +0.55% 3.39%
8 7888 三光合成 648 +2.21% -3.71% -1.22% 3.09%
9 7970 信越ポリマー 1,592 +2.18% +0.89% -1.49% 3.14%
10 5122 オカモト 5,350 +2.10% +0.75% -0.37% 2.24%
11 5162 朝日ラバー 573 +1.60% +3.24% +0.88% 3.49%
12 5821 平河ヒューテック 1,467 +1.38% +0.41% +0.55% 3.07%
13 3002 グンゼ 5,160 +1.18% -1.53% -0.77% 3.04%
14 2689 オルバヘルスケアホールディングス 2,083 +1.17% -0.10% 0.00% 3.84%
15 7732 トプコン 2,858 +1.08% +1.17% -1.19% 1.47%
16 7702 JMS 483 +1.05% +10.78% -0.41% 3.52%
17 3583 オーベクス 1,363 +0.96% +10.90% -0.29% 2.42%
18 7775 大研医器 502 +0.40% +0.40% -0.40% 4.38%
19 7487 小津産業 1,738 +0.35% -0.57% +0.40% 1.44%
20 3604 川本産業 1,195 - +35.64% 0.00% -
21 4543 テルモ 2,681 -0.04% -5.76% -4.03% 0.97%
22 8086 ニプロ 1,325 -0.15% -6.26% -1.19% 2.42%
23 4599 ステムリム 330 -0.60% +5.77% -2.08% -
24 3593 ホギメディカル 4,795 -0.62% -0.10% -2.04% 1.67%
25 4242 タカギセイコー 1,390 -0.71% -2.80% -0.64% 2.88%
26 7730 マニー 1,353 -1.46% -0.66% -1.89% 2.88%
27 5214 日本電気硝子 3,527 -2.05% -4.73% -0.98% 4.11%
28 6849 日本光電工業 2,147 -2.12% -6.65% -0.72% 1.44%
29 3540 歯愛メディカル 800 -2.32% -0.99% -0.99% -
30 5393 ニチアス 4,356 -3.71% -14.60% -1.29% 2.48%
31 7979 松風 1,979 -5.81% +1.33% -4.67% 2.22%
32 6988 日東電工 2,835 -5.83% -1.32% -3.33% 1.98%
33 7777 スリー・ディー・マトリックス 149 -14.86% +5.67% -3.87% -
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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