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大衆薬 関連銘柄(3/7)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7513 コジマ 1,090 +11.57% +7.71% -0.37% 1.65%
2 8267 イオン 3,845 +4.26% +4.31% -1.08% 1.04%
3 4502 武田薬品工業 4,478 +4.16% +7.44% -0.13% 4.38%
4 4559 ゼリア新薬工業 2,206 +4.11% +2.99% -0.50% 2.09%
5 4912 ライオン 1,776 +3.53% +10.93% +1.08% 1.69%
6 8283 PALTAC 4,074 +3.09% -2.61% +0.34% 2.58%
7 2269 明治ホールディングス 3,214 +2.75% +5.31% +1.04% 3.11%
8 3544 サツドラホールディングス 854 +2.40% +6.09% +0.23% 1.17%
9 8194 ライフコーポレーション 1,843 +2.16% +1.26% -0.27% 2.71%
10 7516 コーナン商事 3,680 +1.80% +3.08% +0.55% 2.72%
11 3549 クスリのアオキホールディングス 3,213 +1.74% +0.41% -0.19% 0.44%
12 4512 わかもと製薬 286 +1.42% +33.02% -3.70% -
13 4574 大幸薬品 291 +1.04% -9.91% -0.68% -
14 4928 ノエビアホールディングス 4,220 +0.84% -4.63% +0.60% 5.33%
15 4967 小林製薬 5,613 +0.72% -2.82% -0.28% 1.85%
16 7649 スギホールディングス 2,761 +0.58% +3.68% -1.52% 1.27%
17 9267 Genky DrugStores 2,917 +0.52% -1.62% -1.92% 0.45%
18 4524 森下仁丹 2,176 +0.37% +2.35% -0.05% 2.53%
19 3141 ウエルシアホールディングス 2,244 +0.02% +2.84% -0.91% 1.60%
20 4558 中京医薬品 207 - 0.00% +0.49% 2.42%
21 4536 参天製薬 1,405 -0.07% -3.73% -1.06% 2.56%
22 4078 堺化学工業 2,719 -0.37% +7.90% +0.26% 4.97%
23 4568 第一三共 3,480 -0.37% -9.63% -1.83% 1.72%
24 3391 ツルハホールディングス 9,307 -0.57% +0.93% -0.88% 2.87%
25 4540 ツムラ 4,212 -0.59% -1.27% -0.05% 3.23%
26 4507 塩野義製薬 2,291 -0.87% +3.81% -1.04% 2.50%
27 3382 セブン&アイ・ホールディングス 2,092 -1.23% -12.51% -1.32% 1.91%
28 4527 ロート製薬 2,168 -1.39% -13.04% -0.05% 1.66%
29 9989 サンドラッグ 4,160 -1.82% +2.06% -1.05% 3.12%
30 2267 ヤクルト本社 3,008 -2.24% +8.55% +1.30% 2.13%
31 3088 マツキヨココカラ&カンパニー 2,281 -3.45% +3.35% -2.06% 1.84%
32 3417 大木ヘルスケアホールディングス 836 -3.69% -0.36% -2.22% 2.99%
33 4530 久光製薬 4,098 -3.94% -4.98% -0.29% 2.20%
34 4523 エーザイ 4,231 -4.43% -6.00% -1.79% 3.78%
35 3902 メディカル・データ・ビジョン 388 -7.18% -30.22% -1.52% 2.32%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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