銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ソーシャルメディア 関連銘柄(3/7)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3905 データセクション 1,023 +29.17% +44.08% -2.29% -
2 4689 LINEヤフー 518 +6.93% +8.98% -0.50% 1.35%
3 3664 モブキャストホールディングス 34 +3.03% -2.86% -8.11% -
4 2488 日本サード・パーティ 1,213 +2.71% +0.66% +3.50% 3.05%
5 3632 グリーホールディングス 563 +2.55% +17.78% -0.71% -
6 2334 イオレ 515 +0.98% +7.74% -0.96% -
7 4819 デジタルガレージ 4,525 +0.89% +10.23% -2.48% 1.17%
8 7082 ジモティー 1,402 +0.65% +1.37% -0.36% -
9 3984 ユーザーローカル 1,732 +0.52% -7.97% +0.64% 0.64%
10 3929 ソーシャルワイヤー 232 - +4.04% -1.69% -
11 6573 アジャイルメディア・ネットワーク 80 - +8.11% -2.44% -
12 6180 GMOメディア 4,650 -0.21% -8.82% 0.00% 5.18%
13 3904 カヤック 435 -0.23% -0.91% -0.46% 0.90%
14 7069 サイバー・バズ 767 -0.39% -7.59% -0.65% -
15 3359 cotta 436 -0.46% -10.29% -0.23% 1.83%
16 2180 サニーサイドアップグループ 522 -0.57% -3.51% -0.38% 4.21%
17 7067 ブランディングテクノロジー 926 -0.64% -2.01% -0.11% 1.08%
18 6050 イー・ガーディアン 2,125 -0.89% +9.03% +0.24% 1.65%
19 2121 ミクシィ 3,500 -1.13% +6.38% -2.10% 3.14%
20 2130 メンバーズ 1,194 -1.16% +2.58% -3.32% 2.68%
21 3930 はてな 1,232 -1.28% +4.50% +2.58% -
22 9468 KADOKAWA 3,501 -1.41% +5.45% -2.12% 0.86%
23 3991 ウォンテッドリー 1,210 -1.87% -1.79% -2.50% 1.65%
24 2371 カカクコム 2,188 -2.69% -12.50% -3.51% 3.66%
25 6177 AppBank 88 -3.30% -7.37% -3.30% -
26 6038 イード 820 -3.30% +9.77% 0.00% 2.68%
27 3936 グローバルウェイ 108 -3.57% +0.93% 0.00% -
28 3660 アイスタイル 462 -3.75% -10.29% -6.10% 0.22%
29 6069 トレンダーズ 856 -4.14% -1.50% -2.73% 3.15%
30 4751 サイバーエージェント 1,093 -4.29% -7.42% -1.89% 1.56%
31 6552 GameWith 230 -5.74% +5.99% -0.86% -
32 7068 フィードフォースグループ 482 -5.86% +0.42% 0.00% 2.07%
33 3967 エルテス 689 -6.00% -21.88% -2.13% -
34 2193 クックパッド 130 -6.47% -14.47% -3.70% -
35 6081 アライドアーキテクツ 175 -8.38% +8.02% -1.13% -
36 2432 ディー・エヌ・エー 3,379 -14.91% +10.07% -6.42% -
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

■人気テーマ