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コロナショックでも安定している株

全市場(7/2)

銘柄名称 コロナ騰落率 株価 前日比(%)
1 8281 ゼビオホールディングス -0.09% 1,099 +15.00
(1.38%)
2 2883 大冷 -0.10% 1,950 +1.00
(0.05%)
3 3676 デジタルハーツホールディングス -0.10% 964 -13.00
(-1.33%)
4 6085 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン -0.12% 243 -9.00
(-3.57%)
5 3935 エディア -0.14% 702 -21.00
(-2.90%)
6 9351 東洋埠頭 -0.15% 1,371 +14.00
(1.03%)
7 7874 レック -0.17% 1,163 +14.00
(1.22%)
8 8945 サンネクスタグループ -0.20% 1,023 +9.00
(0.89%)
9 3913 GreenBee -0.23% 868 -93.00
(-9.68%)
10 7860 エイベックス -0.24% 1,238 -19.00
(-1.51%)
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7/2(水) 16:30
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

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先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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