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抗菌 関連銘柄(3/7)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7447 ナガイレーベン 2,010 +12.23% -1.62% -0.64% 2.99%
2 5202 日本板硝子 445 +9.34% +16.80% 0.00% -
3 3402 東レ 1,047 +5.12% -3.41% -2.15% 1.72%
4 4612 日本ペイントホールディングス 1,156 +4.95% +23.56% -0.04% 1.38%
5 5232 住友大阪セメント 3,660 +4.45% +10.31% -0.71% 3.28%
6 5938 LIXIL 1,800 +4.23% +4.05% +0.81% 5.00%
7 4208 宇部興産 2,349 +3.76% +5.20% +2.82% 4.68%
8 4183 三井化学 3,495 +3.74% +5.94% -0.43% 4.29%
9 4188 三菱ケミカルホールディングス 801 +3.60% +1.48% +2.76% 4.00%
10 4611 大日本塗料 1,261 +3.53% -0.24% -0.39% 3.89%
11 4028 石原産業 1,784 +3.18% +13.20% +2.65% 4.76%
12 5201 AGC 4,715 +2.88% +7.23% -0.92% 4.45%
13 6371 椿本チエイン 1,966 +2.40% +5.36% -0.41% 4.07%
14 3104 富士紡ホールディングス 5,120 +1.99% +0.39% -0.97% 2.54%
15 4228 積水化成品工業 363 +1.68% +4.61% -0.55% 3.58%
16 3109 シキボウ 1,034 +1.67% +2.58% -0.86% 4.84%
17 4526 理研ビタミン 2,410 +1.64% +3.26% +0.37% 3.65%
18 5332 TOTO 4,011 +1.47% +7.45% +1.49% 2.49%
19 5711 三菱マテリアル 2,447 +1.28% +0.70% +1.56% 4.09%
20 4022 ラサ工業 2,642 +1.15% +7.18% -1.16% 3.63%
21 6326 クボタ 1,927 +1.13% +2.04% +2.83% 2.60%
22 3405 クラレ 1,930 +1.13% -12.47% +0.73% 2.80%
23 3101 東洋紡 990 +1.12% +2.91% -0.60% 4.04%
24 4045 東亞合成 1,407 +0.90% -0.85% -0.28% 4.62%
25 3105 日清紡ホールディングス 922 +0.68% +5.40% +0.16% 3.91%
26 4471 三洋化成工業 4,030 +0.50% +2.41% -0.86% 4.22%
27 4631 DIC 3,253 +0.46% -2.58% -0.79% 3.07%
28 3580 小松マテーレ 799 +0.38% +1.52% -0.62% 3.00%
29 4613 関西ペイント 2,180 - +6.81% -0.50% 2.02%
30 4041 日本曹達 2,952 -0.03% +5.02% +0.24% 4.07%
31 4401 ADEKA 2,776 -0.09% -1.61% +0.18% 3.49%
32 4078 堺化学工業 2,719 -0.37% +7.90% +0.26% 4.97%
33 7780 メニコン 1,255 -2.03% -9.71% -1.41% 2.23%
34 5214 日本電気硝子 3,527 -2.05% -4.73% -0.98% 4.11%
35 3315 日本コークス工業 88 -2.22% -9.28% 0.00% -
36 3107 ダイワボウホールディングス 2,535 -4.56% -14.17% -0.45% 3.55%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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