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通信機器 関連銘柄(3/7)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6814 古野電気 2,475 +11.29% +1.02% -1.00% 3.64%
2 6702 富士通 3,112 +5.80% +2.07% -3.56% 0.90%
3 6838 多摩川ホールディングス 729 +4.74% +2.53% +1.96% 0.41%
4 6703 沖電気工業 966 +3.21% +2.55% -0.41% 3.11%
5 6750 エレコム 1,681 +3.07% +13.05% +1.02% 2.86%
6 3807 フィスコ 154 +2.67% -15.85% -3.75% -
7 6676 メルコホールディングス 2,404 +2.56% +12.18% -0.66% 3.47%
8 6986 双葉電子工業 530 +2.12% +8.16% -1.85% 1.89%
9 2327 日鉄ソリューションズ 4,042 +2.10% -3.97% -1.10% 1.81%
10 6701 日本電気 15,185 +1.84% -1.56% -3.46% 0.92%
11 6675 サクサ 3,325 +1.53% +14.66% -0.30% 4.96%
12 3323 レカム 70 +1.45% +2.94% 0.00% 2.29%
13 7420 佐鳥電機 1,674 +1.27% +0.12% -1.06% 5.14%
14 6930 日本アンテナ 619 +0.81% +11.13% +0.32% -
15 6706 電気興業 1,607 +0.56% -5.14% -1.71% 3.73%
16 6971 京セラ 1,700 -0.03% +2.53% -1.22% 2.94%
17 3021 パシフィックネット 1,238 -0.32% -1.35% +0.49% 3.80%
18 6778 アルチザネットワークス 545 -0.37% +1.87% +0.74% 3.67%
19 6800 ヨコオ 1,476 -0.61% -7.98% -1.27% 3.25%
20 1724 シンクレイヤ 644 -0.62% +3.37% -0.31% 4.35%
21 6962 大真空 583 -0.68% -3.16% -0.17% 4.80%
22 3727 アプリックス 141 -0.70% -2.08% -1.40% 2.48%
23 6754 アンリツ 1,349 -1.35% -3.54% -1.75% 2.97%
24 6779 日本電波工業 836 -1.99% -1.88% -0.48% 3.59%
25 6479 ミネベアミツミ 2,310 -2.94% -5.41% +0.13% 1.95%
26 6768 タムラ製作所 532 -3.10% -15.56% -1.12% 2.44%
27 6629 テクノホライゾン・ホールディングス 399 -3.16% -6.34% -0.25% 3.01%
28 6918 アバールデータ 2,343 -3.34% -10.98% +1.08% 2.99%
29 6769 ザインエレクトロニクス 880 -5.68% -2.22% -1.23% 1.70%
30 3562 No.1 1,677 -5.79% -19.10% -0.71% 2.09%
31 6840 AKIBAホールディングス 246 -6.11% -10.22% -1.20% -
32 6736 サン電子 6,940 -7.10% -31.08% -3.21% -
33 6634 ネクスグループ 144 -7.10% -14.29% -6.49% -
34 6659 メディアリンクス 76 -7.32% +1.33% 0.00% -
35 6696 ピースリー 434 -10.52% +6.11% -3.13% -
36 6777 santec Holdings 5,200 -10.65% -13.48% -3.17% 2.69%
37 6834 精工技研 4,140 -11.06% -16.62% -4.17% 1.57%
38 6835 アライドテレシスホールディングス 205 -19.61% +97.12% -8.07% -
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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