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ゼネコン 関連銘柄(8/15)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 1.52%
月間 11.27%

中央値パフォーマンス

週間 0.87%
月間 9.33%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1811 錢高組 5,880 +24.18% +36.11% +1.73% -
2 1866 北野建設 4,490 +11.97% +11.14% +0.45% 2.45%
3 1850 南海辰村建設 438 +7.09% +37.74% +1.15% 1.37%
4 1867 植木組 2,406 +6.70% +19.23% -1.72% 3.74%
5 1810 松井建設 1,456 +5.05% +16.11% -0.41% 3.64%
6 1893 五洋建設 1,060 +3.97% +11.43% +0.66% 3.21%
7 1852 淺沼組 870 +3.57% +12.40% -0.34% 4.77%
8 1803 清水建設 1,872 +3.57% +14.71% +2.38% 2.35%
9 1720 東急建設 1,115 +3.34% +7.01% -0.71% 3.50%
10 1899 福田組 5,820 +3.19% +15.48% -2.18% 3.44%
11 1812 鹿島建設 4,243 +2.79% +13.88% +1.43% 2.64%
12 1801 大成建設 9,850 +2.48% +15.07% +1.29% 1.52%
13 1793 大本組 1,339 +2.29% +9.75% -1.76% 2.84%
14 1813 不動テトラ 2,641 +2.13% +15.63% -1.09% 2.65%
15 1719 安藤・間 1,695 +1.44% +8.24% +0.65% 4.72%
16 1780 ヤマウラ 1,398 +1.38% +7.37% +0.94% 1.86%
17 1853 森組 327 +0.93% +7.92% -0.30% 4.28%
18 1826 佐田建設 1,241 +0.81% +12.00% -0.48% 4.83%
19 1885 東亜建設工業 2,098 +0.62% +19.89% +0.72% 3.62%
20 1887 日本国土開発 491 +0.41% +0.61% +0.20% 4.48%
21 1821 三井住友建設 599 - +0.50% 0.00% -
22 1833 奥村組 4,815 -0.31% +8.69% +0.31% 4.57%
23 1870 矢作建設工業 2,126 -1.16% +12.85% -0.19% 4.23%
24 1815 鉄建建設 3,340 -1.76% +9.33% -0.15% 3.89%
25 1768 ソネック 962 -1.94% +7.49% 0.00% 3.12%
26 1799 第一建設工業 3,250 -2.11% +5.35% -0.15% 4.00%
27 1802 大林組 2,368 -2.21% +8.45% +0.66% 3.46%
28 1890 東洋建設 1,743 -2.30% +10.60% 0.00% -
29 1820 西松建設 5,153 -2.39% +4.54% +1.04% 4.27%
30 1861 熊谷組 4,620 -3.04% +0.98% -0.96% 3.46%
31 1762 高松コンストラクショングループ 3,320 -3.07% +6.92% 0.00% 2.71%
32 1860 戸田建設 1,012 -3.62% +6.56% -0.54% 3.95%
33 1822 大豊建設 841 -4.65% +2.94% -0.59% 3.80%
34 1827 ナカノフドー建設 763 -7.63% +4.66% -1.42% 2.88%
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

15日の日経平均は+729円の4万3378円となり反発。

個別銘柄では、荏原製作所や三井金属鉱業などが買われたほか、日本取引所グループ、レーザーテック、古河電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1579円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。機械では、荏原製作所や日本製鋼所などが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業やDOWAホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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