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ゼネコン 関連銘柄(12/15)

過去30日 株価変動率

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平均騰落率

週間 2.07%
月間 5.10%

中央値パフォーマンス

週間 1.71%
月間 4.43%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1720 東急建設 1,365 +8.94% +24.43% +1.34% 2.86%
2 1801 大成建設 14,270 +8.07% +13.98% -1.01% 1.75%
3 1802 大林組 3,273 +6.20% +14.82% +0.28% 2.51%
4 1813 不動テトラ 2,713 +5.56% +11.78% +2.03% 2.58%
5 1860 戸田建設 1,257 +4.97% +12.79% -0.20% 3.18%
6 1812 鹿島建設 5,869 +4.65% +4.71% +0.26% 2.25%
7 1833 奥村組 6,160 +4.41% +14.93% +0.98% 3.90%
8 1852 淺沼組 1,033 +3.92% +10.01% +0.78% 4.02%
9 1799 第一建設工業 3,575 +3.62% -4.67% +0.56% 3.64%
10 1861 熊谷組 1,552 +3.47% +6.74% -0.83% 2.58%
11 1793 大本組 1,487 +3.26% +2.62% -0.87% 2.56%
12 1850 南海辰村建設 585 +2.99% -5.49% +1.92% 1.03%
13 1820 西松建設 5,775 +2.89% +7.34% -1.50% 3.81%
14 1810 松井建設 1,482 +2.21% +1.02% +0.61% 3.58%
15 1803 清水建設 2,703 +2.15% +7.80% +1.14% 1.63%
16 1827 ナカノフドー建設 1,093 +2.05% +12.80% +2.15% 2.01%
17 1870 矢作建設工業 2,285 +1.78% +9.64% -0.26% 3.94%
18 1893 五洋建設 1,607 +1.64% +4.15% +2.26% 2.12%
19 1719 安藤・間 1,870 +1.58% +5.09% -0.66% 4.28%
20 1815 鉄建建設 4,110 +1.48% +3.53% 0.00% 3.89%
21 1887 日本国土開発 527 +1.35% -3.12% +1.35% 4.17%
22 1899 福田組 7,840 +1.29% +7.99% +0.38% 3.19%
23 1822 大豊建設 755 +1.21% -5.27% +0.67% 4.24%
24 1885 東亜建設工業 2,817 +0.79% +15.74% 0.00% 2.73%
25 1780 ヤマウラ 1,465 +0.41% -0.27% +0.62% 1.77%
26 1762 高松コンストラクショングループ 3,930 +0.38% +12.61% +0.13% 2.29%
27 1768 ソネック 1,376 +0.36% +1.78% +1.62% 3.63%
28 1821 三井住友建設 597 +0.17% +0.17% +0.17% -
29 1853 森組 319 - +0.31% 0.00% 4.39%
30 1867 植木組 2,615 -0.34% -0.46% +0.31% 3.44%
31 1890 東洋建設 1,742 -0.46% +0.17% -0.34% -
32 1826 佐田建設 1,123 -2.77% -2.52% +0.27% 5.34%
33 1866 北野建設 1,223 -2.94% -6.21% -0.65% 2.25%
34 1811 錢高組 7,770 -4.78% -5.59% -0.51% -
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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