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国家戦略特区 関連銘柄(7/7)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 0.06%
月間 1.17%

中央値パフォーマンス

週間 0.32%
月間 0.80%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 9672 東京都競馬 4,960 +6.55% +9.98% +1.12% 2.22%
2 9511 沖縄電力 926 +3.35% +4.87% -0.43% 3.24%
3 8399 琉球銀行 1,189 +3.12% +4.12% +0.93% 3.36%
4 1871 ピーエス・コンストラクション 1,782 +3.01% -0.50% -0.56% 4.49%
5 1801 大成建設 8,497 +2.99% +4.55% +1.15% 1.77%
6 1812 鹿島建設 3,803 +2.90% +2.34% +0.98% 2.95%
7 8097 三愛石油 1,847 +2.38% +4.65% -0.05% 5.41%
8 7327 第四北越フィナンシャルグループ 3,420 +1.94% +3.01% -1.16% 4.39%
9 9006 京浜急行電鉄 1,537 +1.92% +0.39% +0.79% 2.21%
10 1803 清水建設 1,605 +1.78% -2.25% +0.38% 2.74%
11 3231 野村不動産ホールディングス 854 +1.41% +1.86% +0.04% 4.22%
12 5233 太平洋セメント 3,628 +1.37% -1.76% -0.71% 2.76%
13 8233 高島屋 1,099 +1.15% +0.05% +0.37% 2.37%
14 5911 横河ブリッジホールディングス 2,564 +0.94% -1.19% -0.19% 4.68%
15 1414 ショーボンドホールディングス 4,717 +0.79% -3.22% +0.96% 3.02%
16 8218 コメリ 2,947 +0.65% +3.04% +1.17% 1.90%
17 2659 サンエー 2,955 +0.48% +1.44% +2.96% 3.38%
18 8802 三菱地所 2,700 +0.32% +1.07% +0.11% 1.70%
19 3086 J.フロント リテイリング 1,976 +0.03% -1.72% +0.53% 2.73%
20 5480 日本冶金工業 3,985 - +2.05% -1.73% 5.52%
21 8804 東京建物 2,520 -0.20% -0.88% 0.00% 3.85%
22 4801 セントラルスポーツ 2,399 -0.21% +0.29% +0.46% 1.67%
23 8801 三井不動産 1,378 -0.61% +0.80% -0.04% 2.40%
24 4665 ダスキン 3,880 -0.79% +6.53% -0.03% 2.96%
25 8830 住友不動産 5,522 -0.84% +0.38% -0.02% 1.54%
26 1802 大林組 2,155 -0.85% -0.74% +0.44% 3.81%
27 5232 住友大阪セメント 3,732 -0.98% -1.63% -1.79% 3.22%
28 9706 日本空港ビルデング 4,544 -1.22% +2.46% -1.65% 1.98%
29 9436 沖縄セルラー電話 5,040 -1.75% +1.51% +0.60% 2.54%
30 3099 三越伊勢丹ホールディングス 2,169 -1.99% -0.98% +0.70% 2.77%
31 7987 ナカバヤシ 514 -2.10% +0.98% -0.58% 4.28%
32 5729 日本精鉱 4,940 -3.70% -1.20% +1.33% 4.86%
33 6333 帝国電機製作所 3,105 -4.61% -4.46% -0.48% 3.54%
34 4583 カイオム・バイオサイエンス 143 -5.92% +0.70% +1.42% -
35 9766 コナミホールディングス 20,585 -9.22% +4.28% +0.37% 0.81%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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