銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

パワー半導体 関連銘柄(7/2)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 2.18%
月間 5.24%

中央値パフォーマンス

週間 2.04%
月間 2.52%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6890 フェローテックホールディングス 3,120 +8.26% +17.43% +2.13% 4.74%
2 8035 東京エレクトロン 26,585 +8.20% +15.59% -1.79% 2.32%
3 6146 ディスコ 40,930 +8.14% +24.52% -3.67% -
4 6590 芝浦メカトロニクス 10,520 +7.57% +28.61% -4.71% 1.90%
5 6768 タムラ製作所 482 +5.47% +7.11% +0.84% 2.07%
6 4004 レゾナック・ホールディングス 3,235 +4.79% +1.70% -1.49% 2.01%
7 5310 東洋炭素 4,810 +4.79% +13.18% -0.52% 3.01%
8 6844 新電元工業 2,193 +4.78% +9.76% +1.11% 2.96%
9 6963 ローム 1,855 +3.81% +18.38% +0.57% 2.70%
10 6707 サンケン電気 8,004 +3.67% +6.18% -0.32% -
11 6501 日立製作所 4,148 +3.62% +2.52% -1.00% -
12 6728 アルバック 5,233 +3.36% +3.93% -1.00% 3.13%
13 6504 富士電機 6,590 +3.29% +2.50% -0.06% -
14 5801 古河電気工業 7,203 +3.27% +4.73% -1.30% 1.67%
15 6503 三菱電機 3,081 +2.39% +6.10% -1.94% 1.79%
16 3105 日清紡ホールディングス 932 +2.27% +0.52% +0.98% 3.86%
17 7267 本田技研工業 1,422 +2.27% -3.17% +1.83% 4.92%
18 6338 タカトリ 1,603 +2.04% +4.84% -2.43% 2.50%
19 6752 パナソニック 1,531 +2.03% -8.21% -0.87% -
20 6902 デンソー 1,928 +1.47% -1.71% -0.70% 3.32%
21 6981 村田製作所 2,101 +1.20% -1.45% -0.76% 2.86%
22 7003 三井E&S 2,798 +1.01% +18.81% -3.28% 1.07%
23 5331 ノリタケ 3,620 +0.98% -2.95% -0.14% 3.87%
24 5401 日本製鉄 2,731 +0.94% -6.09% +0.63% 4.39%
25 6971 京セラ 1,705 +0.77% -3.24% -0.84% 2.93%
26 6513 オリジン 1,046 +0.58% -2.52% -1.78% 3.82%
27 6387 サムコ 2,946 +0.24% +7.17% -2.93% 2.04%
28 7271 安永 517 +0.19% +0.39% -0.39% 1.93%
29 6337 テセック 1,633 - +0.80% -0.67% 6.12%
30 3089 テクノアルファ 890 -0.22% +0.56% +0.23% 3.93%
31 5344 MARUWA 40,010 -0.62% +13.89% -3.47% 0.25%
32 8095 アステナホールディングス 467 -0.85% -0.85% +0.43% 3.85%
33 6882 三社電機製作所 863 -2.38% +4.48% -0.58% 4.63%
34 6721 ウインテスト 99 -4.81% -1.98% 0.00% -
35 6723 ルネサスエレクトロニクス 1,815 -6.18% +1.79% +2.43% -
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

■人気テーマ