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資源開発 関連銘柄(11/15)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 5541 大平洋金属 1,378 +0.51% -0.51% +0.44% -
2 1605 INPEX 2,041 -0.34% -2.83% +2.03% 4.21%
3 3315 日本コークス工業 96 -2.04% -1.03% +3.23% -
4 1662 石油資源開発 1,115 -3.13% -3.96% +2.76% 4.48%
5 5857 AREホールディングス 1,784 -3.52% -1.16% -0.17% 4.48%
6 1663 K&Oエナジーグループ 2,958 -5.50% -12.23% +0.68% 1.42%
7 6301 小松製作所 4,098 -5.77% +0.29% -0.41% 4.08%
8 1963 日揮ホールディングス 1,308 -6.77% -0.72% +3.81% 3.06%
9 6305 日立建機 3,341 -7.66% -5.62% +1.00% 5.24%
10 5713 住友金属鉱山 3,707 -15.21% -15.52% +0.08% 2.67%
11 5707 東邦亜鉛 827 -18.92% -19.47% -15.35% -
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

15日の日経平均は+107円の3万8642円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、日本製鋼所やみずほフィナンシャルグループなどが買われたほか、ふくおかフィナンシャルグループ、ディスコ、SCREENホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー546円と売り地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。機械では、日本製鋼所やディスコなどが買われた。銀行業のみずほフィナンシャルグループやコンコルディア・フィナンシャルグループも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、玉井商船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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