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厳冬対策 関連銘柄(7/8)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 1.28%
月間 3.00%

中央値パフォーマンス

週間 1.35%
月間 1.44%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7649 スギホールディングス 3,427 +4.01% +8.69% +0.50% 1.02%
2 6040 日本スキー場開発 530 +3.72% +13.25% -0.75% 0.66%
3 3349 コスモス薬品 9,484 +3.71% +7.50% -1.29% 0.69%
4 3050 DCMホールディングス 1,351 +1.35% +1.43% +0.67% 3.40%
5 3167 TOKAIホールディングス 997 +0.30% +0.81% -0.20% 3.41%
6 9842 アークランドサカモト 1,722 -2.60% +1.29% +0.23% 2.32%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

8日の日経平均は+101円の3万9688円となり反発。

個別銘柄では、オムロンや住友電気工業などが買われたほか、古河電気工業、東京電力ホールディングス、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー900円と売り地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属では、住友電気工業や古河電気工業などが買われた。電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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