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ソフト・システム開発 関連銘柄(3/7)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3763 プロシップ 1,719 +5.85% +12.50% +0.41% 3.03%
2 3788 GMOグローバルサイン・ホールディングス 2,397 +5.73% -1.44% -3.70% 2.08%
3 3040 ソリトンシステムズ 1,167 +5.42% -0.26% -2.10% 4.46%
4 2317 システナ 360 +4.65% 0.00% 0.00% 3.33%
5 8056 日本ユニシス 4,507 +3.09% +1.05% +0.83% 2.22%
6 3167 TOKAIホールディングス 966 +2.77% +3.87% +2.44% 3.52%
7 3565 アセンテック 1,060 +2.71% +20.18% -3.81% 1.42%
8 2335 キューブシステム 1,032 +2.28% +1.47% -0.58% 3.88%
9 3371 ソフトクリエイトホールディングス 2,061 +2.23% -7.58% -1.01% 2.67%
10 2359 コア 1,872 +2.18% +0.59% -1.32% 2.94%
11 2327 日鉄ソリューションズ 4,042 +2.10% -3.97% -1.10% 1.81%
12 3134 Hamee 1,365 +2.09% +4.20% -0.87% 1.65%
13 9719 SCSK 3,818 +0.93% +5.53% -0.88% 1.86%
14 1726 ビーアールホールディングス 345 +0.88% +0.58% 0.00% 4.35%
15 2722 アイケイ 369 +0.27% -0.27% +0.54% 2.17%
16 3771 システムリサーチ 1,638 +0.24% -1.68% -1.50% 3.66%
17 3666 テクノスジャパン 1,151 +0.17% +1.59% +0.09% -
18 2389 デジタルホールディングス 1,499 -0.60% +15.04% +0.07% 3.07%
19 1973 NECネッツエスアイ 3,285 -0.61% -0.61% -0.15% 0.85%
20 3626 TIS 4,193 -0.64% +12.14% -1.83% 1.62%
21 3627 テクミラホールディングス 319 -1.24% 0.00% -1.54% 1.57%
22 9613 NTTデータグループ 2,799 -2.59% -12.37% -1.76% 0.89%
23 3393 スターティアホールディングス 2,225 -3.76% -1.85% -0.85% 4.58%
24 3741 セック 4,795 -4.48% -4.10% -2.94% 2.13%
25 4307 野村総合研究所 5,040 -4.82% -6.91% -2.67% 1.25%
26 3655 ブレインパッド 1,109 -4.89% -3.57% -0.81% 0.72%
27 2326 デジタルアーツ 5,910 -5.14% -2.31% -3.11% 1.44%
28 2307 クロスキャット 1,085 -5.16% -1.54% -2.52% 2.86%
29 3762 テクマトリックス 2,078 -5.50% -13.52% -4.64% 1.54%
30 3681 ブイキューブ 186 -5.58% -13.08% -4.12% -
31 3687 フィックスターズ 1,670 -5.86% -9.14% -4.13% 1.08%
32 3656 KLab 140 -6.04% -10.26% -3.45% -
33 3649 ファインデックス 677 -7.13% -26.73% -1.46% 2.51%
34 3673 ブロードリーフ 618 -7.49% -4.63% -2.22% 0.65%
35 3694 オプティム 669 -8.48% -15.85% -3.60% -
36 3683 サイバーリンクス 1,094 -8.76% +50.27% +0.09% 2.74%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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