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土壌汚染 関連銘柄(7/3)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 2.19%
月間 5.45%

中央値パフォーマンス

週間 1.66%
月間 2.63%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6361 荏原製作所 2,738 +12.74% +19.82% -0.51% 2.05%
2 6370 栗田工業 5,745 +5.68% +6.29% +0.19% 1.95%
3 8031 三井物産 3,015 +5.20% +1.07% +1.96% 3.81%
4 1515 日鉄鉱業 7,470 +4.04% +6.26% +0.67% 2.45%
5 8001 伊藤忠商事 7,592 +4.00% -0.85% -0.17% 2.63%
6 6368 オルガノ 8,950 +2.87% +15.48% +1.24% 1.90%
7 1812 鹿島建設 3,741 +1.85% +3.20% -1.42% 2.99%
8 7701 島津製作所 3,510 +1.18% +2.99% +1.01% 1.88%
9 1926 ライト工業 2,904 +1.11% -0.92% -1.39% 3.68%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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