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液晶製造装置 関連銘柄(7/29)

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 1.84%
月間 1.96%

中央値パフォーマンス

週間 1.50%
月間 2.03%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6506 安川電機 3,224 +12.14% -1.01% -3.21% 2.11%
2 5631 日本製鋼所 9,016 +6.05% +5.98% -1.21% 0.98%
3 6594 ニデック 2,886 +5.21% +3.87% -1.95% 1.47%
4 7731 ニコン 1,465 +4.23% +0.10% -1.01% 3.41%
5 7741 HOYA 19,040 +3.93% +12.30% -2.38% -
6 6471 日本精工 721 +3.92% +7.32% -0.21% 4.72%
7 6146 ディスコ 42,100 -1.73% +0.19% -2.66% -
8 8035 東京エレクトロン 27,000 -3.05% -1.87% -1.21% 2.29%
9 7735 SCREENホールディングス 11,200 -6.74% -5.80% +1.54% 2.50%
10 6920 レーザーテック 14,850 -15.02% -24.02% -8.31% 1.94%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

29日の日経平均はー324円の4万0674円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックや小松製作所などが売られたほか、SUMCO、トクヤマ、マツダなどが下落した。ただ情報・通信業の野村総合研究所などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+510円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、機械の小松製作所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のファブリカホールディングスなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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