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医療・医薬品 関連銘柄(3/7)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4569 杏林製薬 1,593 +15.35% +15.18% +1.34% 3.26%
2 4931 新日本製薬 2,350 +7.70% +21.95% +0.38% 2.21%
3 4587 ペプチドリーム 2,212 +6.17% +9.81% -0.90% -
4 4549 栄研化学 2,284 +5.11% +6.63% +0.13% 2.32%
5 4551 鳥居薬品 4,450 +4.22% -10.82% -1.00% 2.70%
6 4502 武田薬品工業 4,478 +4.16% +7.44% -0.13% 4.38%
7 4151 協和キリン 2,223 +4.00% -0.78% +2.58% 2.70%
8 2914 日本たばこ産業(JT) 3,863 +3.10% -1.55% +0.13% 5.02%
9 4556 カイノス 1,255 +2.95% +4.50% +0.80% 2.55%
10 4021 日産化学 4,476 +2.85% -2.65% +2.80% 3.66%
11 3407 旭化成 1,051 +2.69% +3.50% -0.52% 3.43%
12 4061 デンカ 2,148 +1.99% -0.81% +1.23% 4.66%
13 2802 味の素 6,023 +1.33% -5.57% -1.94% 1.33%
14 4539 日本ケミファ 1,495 +1.29% +1.70% +0.88% 3.34%
15 9273 コーア商事ホールディングス 711 +0.99% +15.05% -0.70% 2.11%
16 4626 太陽ホールディングス 4,055 +0.50% +3.31% -1.10% 1.97%
17 4595 ミズホメディー 1,452 +0.48% -3.33% +0.28% 5.85%
18 4528 小野薬品工業 1,639 +0.21% +6.05% +0.64% 4.88%
19 4597 ソレイジア・ファーマ 36 - -5.26% +2.86% -
20 4568 第一三共 3,480 -0.37% -9.63% -1.83% 1.72%
21 4540 ツムラ 4,212 -0.59% -1.27% -0.05% 3.23%
22 4599 ステムリム 330 -0.60% +5.77% -2.08% -
23 4507 塩野義製薬 2,291 -0.87% +3.81% -1.04% 2.50%
24 4920 日本色材工業研究所 1,145 -1.46% -5.68% +0.62% 1.75%
25 4503 アステラス製薬 1,457 -1.52% +1.64% -1.05% 5.08%
26 7079 WDBココ 3,465 -1.70% +2.97% -1.42% 2.31%
27 4880 セルソース 804 -3.48% -7.37% -0.37% 0.62%
28 4506 大日本住友製薬 714 -3.51% -5.56% +2.59% -
29 4530 久光製薬 4,098 -3.94% -4.98% -0.29% 2.20%
30 4565 ネクセラファーマ 837 -4.12% -12.99% -3.13% -
31 4523 エーザイ 4,231 -4.43% -6.00% -1.79% 3.78%
32 4390 IPS 2,196 -6.83% -13.92% -2.87% 1.82%
33 3110 日東紡績 4,500 -7.60% -26.47% -4.76% 1.93%
34 4579 ラクオリア創薬 387 -7.64% -3.73% -3.01% -
35 4519 中外製薬 6,963 -9.43% +3.08% -5.29% 3.59%
36 2590 ダイドーグループホールディングス 2,639 -11.26% -14.04% -2.62% 1.14%
37 2160 ジーエヌアイグループ 2,451 -28.85% -28.65% -4.22% -
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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