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予想終値上昇率 業種別:建設業

明日の株価予想で上昇率が高い銘柄ランキング

全市場(6/27)

銘柄名称 予想株価 予想上昇率
1 1847 イチケン 2,706 +1.50%
2 3267 フィル・カンパニー 717 +1.41%
3 1773 ワイ・ティー・エル・コーポレーション・バーハッド 116 +0.87%
4 1980 ダイダン 3,050 +0.83%
5 1914 日本基礎技術 617 +0.82%
6 1429 日本アクア 913 +0.77%
7 1439 安江工務店 1,330 +0.76%
8 1436 フィットホールディングス 2,136 +0.75%
9 1775 富士古河E&C 7,465 +0.74%
10 1921 巴コーポレーション 858 +0.70%
11 1888 若築建設 3,484 +0.69%
12 1994 高橋カーテンウォール工業 593 +0.68%
13 1826 佐田建設 754 +0.67%
14 1867 植木組 1,700 +0.65%
15 1997 暁飯島工業 1,781 +0.62%
16 1934 ユアテック 1,510 +0.60%
17 1850 南海辰村建設 341 +0.59%
18 1718 美樹工業 4,888 +0.58%
19 1444 ニッソウ 2,815 +0.57%
20 1407 ウエストホールディングス 2,624 +0.54%
21 1966 高田工業所 1,510 +0.53%
22 1952 新日本空調 3,963 +0.46%
23 1811 錢高組 4,349 +0.44%
24 1949 住友電設 3,716 +0.43%
25 1967 ヤマト 1,001 +0.40%
26 1827 ナカノフドー建設 521 +0.39%
27 1776 三井住建道路 1,071 +0.37%
28 1944 きんでん 3,292 +0.37%
29 1945 東京エネシス 1,435 +0.35%
30 1798 守谷商会 3,843 +0.34%
31 1716 第一カッター興業 1,585 +0.32%
32 1758 太洋基礎工業 1,960 +0.31%
33 1853 森組 326 +0.31%
34 1878 大東建託 16,567 +0.31%
35 1433 ベステラ 1,014 +0.30%
36 1801 大成建設 5,946 +0.30%
37 1807 佐藤渡辺 1,810 +0.28%
38 1430 ファーストコーポレーション 767 +0.26%
39 1711 SDSホールディングス 387 +0.26%
40 1810 松井建設 855 +0.23%
41 1848 富士ピー・エス 461 +0.22%
42 1766 東建コーポレーション 12,216 +0.21%
43 1813 不動テトラ 2,482 +0.20%
44 5071 ヴィス 1,025 +0.20%
45 1712 ダイセキ環境ソリューション 1,038 +0.19%
46 1419 タマホーム 3,962 +0.18%
47 1420 サンヨーホームズ 736 +0.14%
48 1431 Lib Work 715 +0.14%
49 1724 シンクレイヤ 708 +0.14%
50 1897 金下建設 2,963 +0.14%
51 1905 テノックス 1,261 +0.08%
52 1780 ヤマウラ 1,362 +0.07%
53 1981 協和日成 1,349 +0.07%
54 1911 住友林業 5,133 +0.06%
55 1802 大林組 1,902 +0.05%
56 1787 ナカボーテック 5,322 +0.04%
57 1815 鉄建建設 2,667 +0.04%
58 1969 高砂熱学工業 5,822 +0.03%
59 1972 三晃金属工業 4,601 +0.02%
6/27(木) 16:30
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

27日の日経平均はー326円の3万9341円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、SCREENホールディングスや日本取引所グループなどが売られたほか、ダイキン工業、ディスコ、野村ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の日立製作所などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1179円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のSCREENホールディングス、日本取引所グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のジャパンディスプレイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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